Go!Go!お出かけ〜気が向いたら更新「かえるまつりの歩き方」2009年対応版ガイド 〜松本市〜
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こちらも、すっかり定番となった、本木幸司さんによる「舞踏」を紹介しましょう。
■本木幸司さん、舞踏パフォーマンス中 もう1人は、何だか怪しげな人。 ■何となく「早く人間になりたい!」って言ってほしい ■水戸納豆は、東口から四柱神社まで歩いてきました しかし「アート」といっても、堅苦しく考える必要はありません。 思うがまま、感じるままに眺めれば良いのです。 例えば「彼らの一挙手一投足にどんな意味があるのだろう」と哲学者と心理学者と文学者のような思索にふけるのも面白いでしょうし、単に、何が起こるのか、ワクワクしながら眺めるのも一興です。 「何が起こるか?」 それは当日になってみなければわかりませんが、例えば、唐突にゴロゴロと転げまわったりします。 ■ゴロゴロゴロゴロ ■鶴のポーズ。いや、松葉になったわ・た・し! ■木の上も、木の下も、いろいろと気になる風景です ■ちなみに、近くに階段があります。 ■もう、何が何だか。是非、その目で見て欲しいです。 何故なら、最後は川の流れに身を任せて、流されてゆく事が多いからです。 ■本木幸司さん、川流れ中。見事です。 ■ぐんぐん流されて行きます。 時には、見物している方々とこんな応酬を繰り広げる事もあります。 ■や〜きゅうぅ〜す〜るなら♪野球拳かっ! ■果たして、舞踏なのか?武術なのか? ■「ああ、何だか恐かったぁ」しかし… ■柱の後ろに、水戸納豆が!「何かいるよ!」 ■「私はネバネバしていませんからっ!」 非日常的な日常の世界を、実世界で体験できる舞踏は、観客すらその舞台の一部です。 ■リアルに「志村後ろー!」な状態です。 これは、掛け値なしに、オススメのイベントです。 ■この子は、どういう認識で彼を眺めているんでしょうか? 【みどころ】
■「こうやって、ゴロゴロと」「これなら背中も痛くない」 ■「さぁ、次の出番までに着替え着替え」 |