写真を撮る、に特化したカメラ

『iNSPic REC』 キヤノンが発売した一風変わったカメラです。 クラウドファンディングで瞬殺されたのを覚えていますが、今度は一般販売を開始するそうです。 これの面白いところは、ファインダーを残したこと。 画面を見ながら撮影するスマホスタイルに対して、真っ向から対抗する感じで、何だか面白いです。 最近の小さい子は、写真を撮るときのポーズがものすごく上手だなぁ、と思って眺めているんですが、明らか... 続きはこちら

電子おしゃぶり

ブリージングデバイスだそうです。 口から吸ってカフェインを摂取する道具。すでに、Amazonでは品切れです。 コーヒーを常飲するので興味はありますが、そういうモノでもないでしょう、って感じで。 必要なのは成分ではなく時間なのでアレですが、電子ドーピンググッズとして、別の意味では興味あるグッズですね。 だいたい、電子タバコというアレ、ニコチン摂取目的じゃなくて、大人のハッカパイプみたいな位置付けにし... 続きはこちら

チェキという選択肢

先日、子供のパティシエ体験で、記念のチェキ撮影がありました。 デジタルカメラの画素数が高詳細になっている時代にチェキはアレでしょ、と思いましたが、あれ、ある種の銀塩プリンタだと気付きました。 昇華型のヤツは持っているんですが、保存性とかどうかなぁ、と思いつつ、他に選択肢がないので使っています状態ですが、もう少し、長持ちしそうなチェキの印刷ってのは、面白いような気がします。 調べてみれば、メインはあ... 続きはこちら

引き続きNFC

任天堂のamiiboに触発されて、NFCについて調べてみましたが、かなり安価にシステムが作れますね。 NFC対応のタグは、エレコムといった名前の通ったところから出ているものでも、10枚で千円もしないレベル。名も無い中華モノなら、かなり格安になるでしょう。 センサーも比較的安価で、Arduinoなどに対応しているものが数百円程度。 王道SONYのリーダーでも数千円ですから、初期投資は比較的軽いです。... 続きはこちら

非接触ICカード

Suicaなどの電子マネーに使われる非接触のICカードは、ドアキーなどの認証装置にも使われます。 その中の規格の1つにNFCがありますが、カードが比較的安価に作れるといった特徴があり、用途を限れば、いろいろと便利です。 私の場合、勤怠の打刻にも使っていますが、ふと、思いつきました。 任天堂のフィギュアみたいなの、amiiboとかいうヤツの規格は何だろう、と。 調べてみれば、NFCとのことで、じゃあ... 続きはこちら

ソーラーバックパック

戴き物のソーラーパネル付のバックパック。 通勤中、クルマは太陽に背を向けて走らせていますが、会社での駐車場から建物までは、太陽に向かって歩く感じになります。 結果的に、バックパックのソーラーパネルに太陽光が照射される機会が少ない訳で、本当に発電するのかしら、といった感じです。 ただ、今日、あえて太陽に向けてみたら、パネルについているインジケーターが点灯し、無事に発電出来ている事を教えてくれました。... 続きはこちら

AirPods

AirPods Proが発売されました。 Proなしに比べて形状とか違うようですが、どちらにしても、ケーブルなしの小さいヤツは、どこかしら怖いですね、落としそうで。 ただ、世間を見渡してみると、意外と使っている人も多いので、便利といえば便利なのかも知れません。 せめて、両方がつながっていれば、と思うのは古い人間だからでしょうか。 興味はありますが、食指は動きません。 ... 続きはこちら

ビデオカメラ?

家人が欲しいと言い出しました。 スマホの動画撮影に限界を感じてきたのでしょう。 カメラの方なら知識はありますが、動画の方は、今ひとつなので、今から勉強です。 まぁ、カメラと同じように、ズームかレンズが明るのか、もしくは、バッテリーが持つのか、といったところを考えれば良いんでしょう。 ということで、パナの4Kカメラにたどり着いたら、オーバースペックだと言われました(笑) ... 続きはこちら

Googleの新製品

Googleの新製品発表がありました。 微妙なところですが、Appleと違って、ものづくりのイメージが薄いので、ちょっとピンと来ませんね。 検索エンジンや各種アプリケーション、システム関連のソフト面では強い気がしますが、Google Homeなどのハード面では、やや微妙な感じ。 AndroidもGoogleですが、かといって、純正のスマートフォンに特別な魅力があるわけでもありません。 興味深いけど... 続きはこちら

エネループ率高い

これが便利。 充電池として定評のあるエネループですが、充電器がそこそこ小さくて、そこからUSB給電が可能で、ついでに、LEDライトも付いている、という便利グッズです。 給電機能は電池4本なのでスマートフォン0.5回分という容量ですが、電池ケース兼充電器は、残量表示も出来るので、可搬性に優れます。 LEDライトは、USBから給電して光るだけのシロモノなので、この充電器じゃなくても使えるのが良いですね... 続きはこちら