電子機器類、バッテリー駆動出来るものは2タイプあります。
1つが「充電を気にしなきゃならないもの」
もう1つが「気付いたときに充電すれば良いもの」
でしょうかね。
前者の典型的な機器はスマートフォン。
それも、多少劣化してきてバッテリーの持ちが気になり始めた頃の状態です。
充電を忘れると使えなくなる、というのは、スマートフォンあるあるです。
あと、待機状態が長い Windowsマシン。
何となく、普段から電池を食っている感じがします。
apple watchは、こちらといえばこちらですが、毎日充電が当たり前、と思えば、充電は必然ですね。
一方で、後者はiPadですかね。
単純に使用頻度が少ない私に限った話ですが、そろそろ充電しとくか、で事足ります。
Macbook Airも、そちらに近いですね。
また、最近手に入れたchromebookも然りです。
そういえば、充電したっけ、という感じで、気付いた頃に充電すれば使えます。
まぁ、こういう書き方をするとWindowsマシンだけ悪者っぽく読めますが、実際、Windows10になってからは、マシになっているんでしょうが。