iOS、WatchOS

いよいよ、iOS13がリリースされるようです。

日付的には20日からとアナウンスされていますが、どこの時間の20日なのか分からないし、どうせ、直ちに当てる訳でもないので、それほど気にはしていません。

ただ、影響がどうなるか分からないので、ひとまず、iPadに適用して様子を見てからiPhoneに適用することが多いです。

でも、今回から、iPadは、iPadOSなる派生品に変わりますので、今まで通りにはいきません。

まぁ、ネットの情報とか結果を眺めて、適宜、適用するしかないですね。

しかし、まぁ、しっかりと機器ごとにOSが分かれてきました。

MacOS、iPadOS、iOS、WatchOSと4パターンですか。

WatchOSは除外しても、画面の大きなiPhoneと画面の小さなiPad miniや、画面の大きなiPad proと軽量ノートのMacBookなど、OSは違えど扱い的にボーダーラインになるものが微妙にオーバーラップするのが面白いですね。

それでも、機器やOSではなく、Apple IDで管理されている端末の1つですから、意外と親和性がよく、あまり困ることはありません。

これが、Windowsだと、Windowsそのもののバージョンの他、.NET Frameworkといったフレームワークの互換性が良くないので、その実、対応が面倒くさいです。

今時、IEしばりなんてないとは思いますが、そういう状況を踏まえれば、Windowsの互換性は、それほど高くなく、むしろ、低いとも言えるでしょう。

もちろん、両者のコンセプトは似て非なるものですから、優劣というより好き嫌いでしかありませんが。

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