Apple Watchの文字盤は、バージョンアップするごとに増え、いろいろなバリエーションがあります。
そんな中で、どちらかといえば、アートというかファッションというか、針だけあって目盛りのない実用性と視認性に乏しい文字盤もあります。
それはそれで選択肢として面白いですが、結局、傍にデジタル時計を表示させて何時何分か分かるようにしています。
ただ、デジタル表示のオプションがない文字盤もありますので、そういう場合は、あえて「世界時計」で「東京」を作ります。
大抵の文字盤に世界時計オプションはありますので、それを表示すれば、とりあえず、針だけアナログ時計でも最低限の時間がすぐ分かります。
まぁ、そんな数字が表示されている時点で、おしゃれ文字盤失格ですが(笑)