通販サイト公式のレビュープログラムに参加していますが、しばしば、ツイッター経由でレビュー依頼が届きます。
たいてい、その商品を貰えたり、少額の謝礼が付くようですが、そもそも、このプログラムの参加者は、このプログラム以外で商品を貰ってのレビューは禁止されています。
いや、そもそも、どうでも良いような商品や、はした金で信用を失うなんて馬鹿馬鹿しいので、一切、相手にしていませんが、どうも、インチキくさい日本語の連中は、この手のレビューが好きなんですね。
自分がやっていることが、レビューシステムそのものの信用性を落としているという点に気づかないあたり、バカな中国人らしい発想です。
一方で、この公式レビュープログラムを「やらせ」と称して叩いているブログも、あちらこちらに、見られます。
内情も知らずに「タダで商品貰いやがって」と書いているような、僻み以外のまともな記事を見たことがありません。
確かに、本当に使ったのか?という数行程度のレビューで★5つをつけているような馬鹿が混じっているので、その辺りは仕方ないにしても、普通に考えれば『この人は、タダで商品を貰った人です』という印が付いているんだから、読めば分かるでしょうに。
最近は、ハイブリッドタイプとでも言いましょうか、公式のレビュープログラムに、インチキくさい日本語の説明が書かれている商品が並ぶようになりました。
私なんか、正直に書くから、かえって逆効果なのに、と思います(笑)