一般的な日本人はネコを食べませんが
2021年06月18日(金)
●さいたま市のインターネットカフェで立てこもり事件。昨日の14時頃に発生したようだが、本日15時を過ぎても、まだ立てこもっているらしい。人質がどうなっているか心配だ。そもそも、立てこもりなんて、自ら袋小路に入り込むような行為であり、何らかの意図を持って立てこもったのでなければ、何ら解決方法を思いつかなかっったバカが取る手段だろう。テメーが抱えているものが何だか知らないが、それを解決して貰おうと、駄々をこねている感じ。窮鼠猫を噛むとかいうが、ネズミのほうが、よっぽど賢いんじゃないかと。引きこもりが立てこもりとか、そんな感じかねぇ。年末になると、刑務所に入りたい、とか言って人を傷つけるクズが出てくるが、そういう困窮みたいなものも感じない。とっとと、人質開放しろよクズが。●以前、名古屋のテレビ塔付近にセーラー服おじさんなるものが登場し、歌って踊っており、変質者でもなさそうなので、意外と人気だったりしていた。ただ、通常は通報案件側であることが多いが。しかし、不思議なもので海軍の水兵さんが着ていた、大きな襟付きの軍服だったことを思えば、それは男性が着用していたものだが、セーラー服=女子学生が定着して久しいため、逆に水兵さんの姿を「あれ?」と思う始末。慣れというのは面白いものだ。とりあえず、通報案件側のニュース。『セーラー服窃盗 男を逮捕』、和歌山市内の県立高校に侵入し、セーラー服を盗んだ会社員(55)が逮捕された。記事では『午後9時30分頃から午前2時40分頃までの間に侵入』とあるが、高校に侵入し部活に保管してあったセーラー服を盗み、挙げ句に、それを着用して校内を歩いていたとか。心のなかで、キャッキャウフフ的な妄想していたのかどうかは知らないが、『校内のトイレで鉢合わせた和歌山市に住む30歳代の男性』によって確保されたという。記事では触れていないが、この30歳代の男性って誰?学校関係者かどうか分からないが、この男性が110番通報しており謎は深い。ついでに、この『上田民夫容疑者(55)』は、2010年1月、和歌山市内の高校の教室に忍び込んで女子生徒の体操服を盗んだ『上田民夫容疑者(44)』と同一人物ではないかとの話も出てきている有様。情報は、なかなか消えないねぇ。●消えない情報といえば、ココイチのバイトテロ。大学生らしいが、実名などが既に晒されているとか。10年以上前の体操服ドロボウですら、この扱い。まともに考えりゃ、就職とか無理なんじゃないかねぇ。まぁ、自業自得だけど。★☆★